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一、前奏(礼拝始まり)潔净自己、預备心来敬拝賛美
二、召詞:詩篇30:5
   「因為他的怒氣不過是轉眼之間.他的恩典乃是一生之久.一宿雖然有哭泣、早晨便必歡呼。」
    ひととき、お怒りになっても、命を得させることを御旨としてくださる。
    泣きながら夜を過ごす人にも、喜びの歌と共に朝を迎えさせてくださる。
 
三、主祷文(主の祈り)
四、賛美敬拝: 万国都要來賛美主、
          來慶賀主耶穌「セレブレイトジーザス」
                    我らの主に向かって
                    这一生最美的祝福
五、使徒信経
六、主日信息:題目:『基督是復活生命的主』メーセージ:林光栄 牧師  通訳:青木姉妹
   聖書箇所:ルカの福音書7:11-16  ルカの福音書8:49-56 ヨハネの福音書11:36-45 
   摘   要:イエスキリストは唯一死から復活した王である。まことの神の御子である。
          復活後、その出来事で、復活の意味を考えていきたい:
          ①ルカ7:15「死人は起き上がってものを言い始めた」
           実に、「言い始めた」とは主イエス復活させる能力を持つの証である。
           兄弟姉妹も主の口の替わりに、証を皆に分かち合うではないか。
          ②ルカ8:55「イエスは、娘に食べ物を与えるように指図をされた。」    
            復活後、飢え渇きの気持ちをもって、常に主の御言葉を慕うように生きていきましょう。
          ③ヨハネ11:43-44「こう言ってから、「ラザロ、出て来なさい」と大声で叫ばれた。  
           すると、死んでいた人が、手と足を布で巻かれたまま出て来た。顔は覆いで包まれていた。
           イエスは人々に、「ほどいてやって、行かせなさい」と言われた。」
           死んだ人でも主に従う、甦られた。全身に布で巻かれた、縛られる状態から
           周りの人達の助けによって、解放しました。それこそ、互いに足を洗うことではないか?
           重荷から降ろさせ、愛の中で自由を得る。
 
七、応答賛美:这一生最美的祝福
八、献金の歌:主よ捧げます
九、頌栄(三一頌)
十、祝祷・阿門頌
十一、後奏:默祷、礼拝終わり
十二、歓迎和報告:
参加人数:15名
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