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一、礼拝始まり(潔净自己、預备心来敬拝賛) |
二、提多書(テトス) 2:11-14 |
というのは、すべての人を救う神の恵みが現われ、 私たちに、不敬虔とこの世の欲とを捨て、この時代にあって、慎み深く、正しく、敬虔に生活し、 祝福された望み、すなわち、大いなる神であり私たちの救い主であるキリスト・ |
イエスの栄光ある現われを待ち望むようにと教えさとしたからです。 キリストが私たちのためにご自身をささげられたのは、私たちをすべての不法から贖い出し、 |
良いわざに熱心なご自分の民を、ご自分のためにきよめるためでした。 「因為 神救眾人的恩典、已經顯明出來、教訓我們除去不敬虔的心、和世俗的情慾、 |
在今世自守、公義、敬虔度日.等候所盼望的福、並等候至大的 神、和我們救主耶穌基督的榮耀顯 |
現。他為我們捨了自己、要贖我們脫離一切罪惡、又潔淨我們、特作自己的子民、熱心為善。」 |
三、日本国の為に、教會の為に、集会の為に、兄弟姉妹の為にお祈ります |
四、主祷文(主の祈り)、 |
五、賛美: ①十字架のかけに ② 慈しみ深き ③奇異恩典 ④這一生最美的祝福 |
六、使徒信経 |
七、聖書読む:マタイの福音書 27:27-50 |
八、主日信息:『イエスの十字架』 メッセージー 林 光栄牧師 |
摘 要:①私たちの為に「茨で冠を編んで頭に載せ、また、右手に葦の棒を持たせて、その前にひざまずき、 |
「ユダヤ人の王、万歳」と言って、侮辱した。」 |
②主イエスさま2000年位前に十字架につけられた場所、確実な場所を書かれて |
「そして、ゴルゴタという所、すなわち「されこうべの場所」に着くと」 |
③「同じように、祭司長たちも律法学者たちや長老たちと一緒に、イエスを侮辱して言った |
他人は救ったのに、自分は救えない。イスラエルの王だ。今すぐ |
十字架から降りるがいい。そうすれば、信じてやろう。」 |
主イエスはただ静かにその侮辱を受けて、しかし、決して、十字架から降りようとしない。 |
それは、神の御旨を成し遂げる為に、救恩の御業を完成させる為である。 |
③「三時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、 |
「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。」 |
私たち罪の為に、罰を受けられ、身代わりに十字架で死んでしまった。 |
「すると、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けた。」 |
私達を神との関係を主イエスによって、回復された。それから、 |
「だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために |
大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。 」主イエスの十字架を褒め称えよう。 |
九、応答賛美:這一生最美的祝福 |
十、献金の祈り:主よ捧げます |
十一、頌栄、祝祷 |
十二、歓迎と報告 |
参加人数:12名 |
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