| メッセージ:林光栄 牧師 司会：久美、萩原 姉妹 PPT:央仁 司琴：良砡 |
| （前奏 默祷：潔净自己、預备心来敬拝賛美）. |
| 一、招詞： |
ローマ人への手紙12:3-8
私は、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います。だれでも、思うべき限度を越えて思い上がってはいけません。いや、むしろ、神がおのおのに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深い考え方をしなさい。
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| （前奏 默祷：潔净自己、預备心来敬拝賛美） |
| 今週奉仕者：メッセージ林光栄先生、司会& PPT製作:央仁 司琴：良砡 |
| 一、招詞： |
| 二、祷告 / 主祷文（主の祈り） |
| 三、賛美:♪為愛合一 |
四、聖書読む: 列王上 １２：６－１１ １８：３０－３２
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| 五、主日信息： 「十二の石で主の祭壇を築いた」 |
| 六、応答賛美：為了愛和合一禱告(祝福の人) |
| 七、聖餐式 |
| 八、献金の歌：主よ捧げます（献金は自由なので、強制ではありません） |
| 九使徒信經 |
| 十、頌栄（三一頌）/祝祷・阿門頌 十一、後奏：（默祷、礼拝終わり） |
| 十二、歓迎和報告: |
| 十三、拍照留念 |
| 参加人数：15名 |
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| メッセージ：林 光栄 牧師 司会：菊田雅庭 姉妹 PPT:央仁 司琴：良砡 |
| （前奏 默祷：潔净自己、預备心来敬拝賛美）. |
| 一、招詞：使徒行伝 |
| 2:46 そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、 |
| 2:47 神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。 |
| 使徒行傳 2:46他們天天同心合意恆切的在殿裡、且在家中擘餅、存著歡喜誠實的心用飯 |
| 47讚美 神、得眾民的喜愛。主將得救的人、天天加給他們。 |
| 二、祷告 / 主祷文（主の祈り） |
| 三、賛美: 神の家族 為了愛和合一禱告(祝福の人) 差遣我 |
| 四、証し：雅庭姉 |
| 五、聖書読む：ピリピ書１:5-6 ガラテヤ書３：２７－２８ イザヤ書５３：１０ 詩篇 １３３：１－２ |
| 六、主日信息： 『一つになって、福音を広めよう』林牧師より |
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| 七、応答賛美：差遣我 |
| 八、献金の歌：主よ捧げます（献金は自由なので、強制ではありません） |
| 九、使徒信經 / |
| 十、頌栄 ・後奏 |
| 十一、歓迎和報告: |
| 十二、拍照留念 |
| 参加人数：18名 |
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| メッセージ:李秀雲 牧師 司会：菊田雅庭姉妹 PPT:央仁 司琴：良砡 |
| （前奏 默祷：潔净自己、預备心来敬拝賛美）. |
| 一、招詞：箴言1：7 「敬畏耶和華是知識的開端．愚妄人藐視智慧和訓誨」 |
| 主を恐れることは知識の初めである。愚か者は知恵と訓戒をさげすむ。 |
| 二、祷告 |
| 三、主祷文（主の祈り） |
| 四、賛美: 神の家族 有福的確據 耶穌是我親愛牧人（飼主なる主） |
| 五、聖書読む：創世紀25： 27-34 |
| 六、主日信息：『長子の特権を売ったエサウ』 『出賣長子特権的以掃』李秀雲 牧師 |
| 摘 要 ：①エサウは長子の身分と権利を軽蔑したのである。 |
| ②同じように神の家族である私たちは聖なる聖餐式中の「パンとぶどう酒」を軽くみてはいけません。 |
| コリント人への手紙第一11:27「したがって、もし、ふさわしくないままでパンを食べ、 |
| 主の杯を飲む者があれば、主のからだと血に対して罪を犯すことになります。 」 |
| 神様は私たちを家族のこと常に心掛けているか？忙しく過ぎて、兄弟姉妹と交わりできないでしょうか？ |
| 問い合わせている。神様重視しているのは、私たち常に主を捜し求めていることでしょう。 |
| 七、応答賛美：耶穌是我親愛牧人 |
| 八、献金の歌：主よ捧げます（献金は自由なので、強制ではありません） |
| 九、使徒信經 |
| 十、頌栄（三一頌）/ 祝祷・阿門頌 |
| 十一、後奏：（默祷、礼拝終わり） |
| 十二、歓迎和報告①鈴木リリ姉妹自動車免許取るに、主の守るあるますように。 |
| 十三、拍照留念 |
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| メッセージ:林光栄 牧師 日本語通訳：青木先生 司会：淑美姉妹 PPT:央仁 司琴：良砡 |
| 一、前奏 |
| ニ、招詞：使徒行伝2:46-47「他 們 天 天 同 心 合 意 恆 切 的 在 殿 裡 、 且 在 家 中 擘 餅 、 |
| 存著歡喜誠實的心用飯、讚美 神、得眾民的喜愛。主將得救的人、天天加給他們 。」 |
| そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、 |
| 神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。 |
| 三、お祈り |
| 四、主の祈り（主祷文） |
| 五、賛美詩歌：①主は今生きておられる②ただ一つの願③我們成為一家人 |
| 六、聖書読み：エペソ書2：19-22「這 樣 、 你 們 不 再 作 外 人 、 和 客 旅 、是 與 聖 徒 同 國 、 是 神 家 裡 的 人了 ． |
| 並且被建造在使徒和先知的根基上有基督耶穌自己為房角石． |
| 各(或作全〕房靠他聯絡得合式、漸漸成為主的聖殿．你們也靠他同被建造成為 神藉著聖靈居住的所在 。」 |
| こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。 |
| あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト・イエスご自身がその礎石です。 |
| この方にあって、組み合わされた建物の全体が成長し、主にある聖なる宮となるのであり、 |
| このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。 |
| 七、主日信息：題目『教会是神的家』メッセージ:林光栄 牧師 日本語通訳：青木先生 |
| 摘 要：①教会は主イエスによって建てられた場所、その中で霊的の命を成長していく、兄弟姉妹みんな神の家族と言います。 |
| しかし、ただの組織、建物だけではなく、共に遣いなさい、祈りなさい、戒めなさい・・のように家族になれます。 |
| ②ですので、教会を論じることは自分自身を論じることになる。批判は愛をもって語りなさい。 |
| ③恵み深い主は、私たちに聖徒たち、アブラハム、ヤコブ、ヨセフ パウロ・・など同じ身分を下さった。 |
| 「こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです」 |
| 感謝します。 |
| 八、応答賛美：ただ一つの願 |
| 九、献金：（主に捧げます） |
| 十、使徒信条 |
| 十一、頌栄、祝祷 |
| 十ニ、歓迎＆報告（初めで参加：国府田光希） |
| 記念写真、愛餐、午後増築のボランディア活動 |
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主日信息：林光栄牧師 メッセージ題目『教会はキリストのからだである』教会是基督的身体
司会：柏田 久美と萩原 佳姉妹 PPT:央仁 司琴：良砡 |
| 一、前奏 |
| ニ、招詞：ｴﾍﾟｿ３：１７－１９ |
| 使 基 督 因 你 們 的 信 、 住 在 你 們 心 裡 、 叫 你 們 的 愛 心 、 有 根 有 基 能 以 和 眾 聖 徒 一 同 |
| 明 白 基 督 的 愛 、 是 何 等 長 闊 高 深 、 並 知 道 這 愛 是 過 於 人 所 能 測 度 的 、 便 叫 神 一 切 所 充 滿 的 、 充 滿 了 你 們 |
| 三、お祈り |
| 四、主の祈り（主祷文） |
| 五、賛美詩歌：①差遣我②我們成為一家人（日本語版陳兄弟現場日本語通訳）③神羔羊 Above All |
| 六、聖書読み：エペソ書1：23 教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちて |
| おられるところです。 「教 會 是 他 的 身 體 、 是 那 充 滿 萬 有 者 所 充 滿 的」 |
| 4：11-16 |
| 「他 所 賜 的 有 使 徒 、 有 先 知 ． 有 傳 福 音 的 ． 有 牧 師 和 教 師 ． 為 要 成 全 聖 徒 、 各 盡 其 職 、 |
| 建 立 基 督 的 身 體 ． 直 等 到 我 們 眾 人 在 真 道 上 同 歸 於 一 、 認 識 神 的 兒 子 、 得 以 長 大 成 人 |
| 滿 有 基 督 長 成 的 身 量 ．使 我 們 不 再 作 小 孩 子 、 中 了 人 的 詭 計 、 和 欺 騙 的 法 術 、 |
| 被 一 切 異 教 之 風 搖 動 、 飄 來 飄 去 、 就 隨 從 各 樣 的 異 端 ． 惟 用 愛 心 說 誠 實 話 、 凡 事 長 進 、 |
| 連 於 元 首 基 督 ． 全 身 都 靠 他 聯 絡 得 合 式 、 百 節 各 按 各 職 、 照 著 各 體 的 功 用 、 |
| 彼 此 相 助 、 便 叫 身 體 漸 漸 增 長 、 在 愛 中 建 立 自 己 |
| 七、主日信息：林光栄牧師 メッセージ題目『教会はキリストのからだである』教会是基督的身体 |
| 摘 要：①「・・愛をもって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達することができるためなのです・・」 |
| 成長した印しは①責任感を持つ②人に対して思いやりある③謙遜であること・・ |
| 八、応答賛美：我們成為一家人 |
| 九、献金：（主に捧げます） |
| 十、使徒信条 |
| 十一、頌栄、祝祷 |
| 十ニ、歓迎＆報告 |
| 記念写真、愛餐、午後増築のボランディア活動 |
| 参加人数：14名 |
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| （前奏 默祷：潔净自己、預备心来敬拝賛美） |
| 今週奉仕者：メッセージ林光栄先生、司会& PPT製作:央仁 司琴：良砡 |
一、招詞：詩篇 119:41-44
耶和華阿、願你照你的話、使你的慈愛、就是你的救恩、臨到我身上。
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| ご奉仕者：メッセージー 李秀雲牧師 題目「万物の終わりに私達のなすべきこと」司会：篠崎 PPT:央仁 司琴：良砡 |
| 一、 前奏 |
| 二、招詞：ハバクク ２：３ |
| この幻は、なお、定めの時のためである。それは終わりについて告げ、まやかしを言ってはいない。 |
| もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない。 |
| 因 為 這 默 示 有 一 定 的 日 期 、 快 要 應 驗 、 並 不 虛 謊 ． 雖 然 遲 延 、 還 要 等 候 ． 因 為 必 然 臨 到 、 不 再 遲 延 。 |
| 三、お祈り |
| 四、主の祈り（主祷文） |
| 五、賛美詩歌：①君は愛される為生まれた②您真偉大③主はわが力 |
| 六、証し：柏田 久美（１０分間） |
| 七、聖書読み：箇所：第一ペテロ4:7-11 |
| 万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。 |
| 何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。 |
| つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。 |
| それぞれが賜物を受けているのですから、神のさまざまな恵みの良い管理者として、その賜物を用いて、互いに仕え合いなさい。 |
| 語る人があれば、神のことばにふさわしく語り、奉仕する人があれば、神が豊かに備えてくださる 力によって、そ |
| れにふさわしく奉仕しなさい。それは、すべてのことにおいて、イエス・キリストを通して神があがめられるためです。 |
| 栄光と支配が世々限りな くキリストにありますように。アーメン。 |
| 萬 物 的 結 局 近 了 ． 所 以 你 們 要 謹 慎 自 守 、 儆 醒 禱 告 。最 要 緊 的 是 彼 此 切 實 相 愛 ． |
| 因 為 愛 能 遮 掩 許 多 的 罪 。你 們 要 互 相 款 待 、 不 發 怨 言 ． 各 人 要 照 所 得 的 恩 賜 彼 此 服 事 、 |
| 作 神 百 般 恩 賜 的 好 管 家 ． 若 有 講 道 的 、 要 按 著 神 的 聖 言 講 ． 若 有 服 事 人 的 、 |
| 要 按 著 神 所 賜 的 力 量 服 事 ． 叫 神 在 凡 事 上 因 耶 穌 基 督 得 榮 耀 ． 原 來 榮 耀 權 能 都 是 他 的 、 |
| 直 到 永 永 遠 遠 。 阿門 |
| 八、主日信息：李秀雲牧師 メッセージ題目「万物の終わりに私達のなすべきこと」 |
| 九、応答賛美：主はわが力 |
| 十、献金：（主に捧げます） |
| 十一、使徒信条 |
| 十二、頌栄、祝祷 |
| 十三、歓迎＆報告 |
参加人数：15名
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2012 年8月12日 主日礼拝(第164回)
